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KCRビジネスジャーナル 2005年2月号 http://www.kcr-inc.com/
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目次
■ 金田洋次郎の証券アナリスト日記
■ 松井証券マーケットプレゼンス毎週水曜日好評連載中!
証券アナリスト金田洋次郎の業界セクター分析講座
~介護セクター編~ (第5回/全12回)
■ 注目のKCR-IPO-IRレポート
ナルミヤ・インターナショナル株式会社(3365・ジャスダック)
■ KCRレポートアップロード情報!
■ 企業IRセミナー(松井証券・KCR総研共催)開催
21LADY株式会社(3346・セントレックス)
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■ 金田洋次郎の証券アナリスト日記
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今、企業の買収合戦がお盛んである。M&A大手のレコフによれば昨年のM&A件数
は、過去最高のペースを続伸しており、累計で2211件と10年前の4倍以上の数
となっている。なかでも近年、目を引くのが投資会社のしかけるM&A件数で、
2000年から比較すると10倍以上の伸びを示しており、M&A総件数に占める割合
も約14%と、7件に1件は投資会社のものとなっている。こうした数字の伸びは、
我が国経済に企業が成長する手段の一つとしてM&Aがすっかり定着したことを
示す一方、投資利回り的にも魅力的な案件が数多く放置されているマーケット
の現状があることを物語っている。もっとも、こうした全体の数字の伸びは、
ここ長らく続いている資産デフレの現象と日銀のゼロ金利政策に代表されるよ
うな量的緩和策とあいまって行き場を失ったマネーが大量に流れているからだ
ともいえ予想は十分にできたことだともいえる。
証券アナリストの視点からするとマクロ的には、M&Aが活発化するのは市場の
新陳代謝が活発に行われていることといえ、資本市場の効率化の観点からも実
に望ましいことといえる。しかし、中身的には、一口にM&Aといっても様々な
形態があり、M&A銘柄を投資対象に考える場合、十分な注意が必要であると思う。
昨年度でも記憶の新しいところでは、産業再生機構によるカネボウ、ダイエー
に対するドタバタ劇やミサワホーム買収に絡みオーナーとの骨肉の争いなどが
あった。買う方、買われる方、それぞれに論理があって、一つのドラマ仕立て
で進んでいくのがM&Aであるともいえる。
表面上、M&A自体は、資本の論理に忠実に則していけば、総発行済み株数のシ
ェアの奪い合いである。単なる株式譲渡の場合もあれば出資・合併により傘下
に収めることもある。しかし、資本の論理通りにいかないのがM&Aの難しいと
ころである。資本的に傘下に収めたのだから、被買収企業は、何でも言うこと
を聞くかというと全くそうはいかない。むしろ聞かないことの方が多い。この
理由の一つは、投資する側の論理と被買収企業で働く従業員、取引先、債権者
などは、全く異なった論理を有している場合が多く、そもそも企業とは投資家
だけではなく利害が対立する複数の異なった経営資源で構成されているもので
あるからだといえる。
結局、企業を構成しているのは、ヒトであり、M&Aを成功させるには買収企業
は、被買収企業の人心を掌握しなければ極めて高い買い物をしてしまうリスク
があるといえる。その観点からは、今も昔も敵対的買収というのは我が国には
なじまない手法であるといえる。現在、ライブドアがニッポン放送に買収を仕
掛け業務提携を投げかけているが、そのやり方はバブル期に踊った「小糸製作
所などを買い占めたブーン・ピケンズや忠実屋・いなげやを買い占めた秀和」
を代表する事例と大差ない古典的スタイルである。
世の中は投資家の論理だけでは動かないのだ。そのため、我々証券アナリスト
は、M&A銘柄を評価する際、会計上の数字だけではなく、買収企業がターゲッ
トとする被買収企業を傘下に入れる際のプロセスに特に目を配らなくてはなら
ない。少なくとも我が国において敵対的買収により、当該買収企業も含め被買
収企業が大発展したという例を私は聞いたことがない。他人のふんどしで相撲
をとるためにM&Aを活用するとすれば、それは資本市場を歪める雑音でしかな
いと思うが皆さんはいかがお考えだろうか。
今月の報告企業である。
○株式会社アドバンスクリエイト(8798・ヘラクレス)
保険の小売業を標榜する同社。1月末に23億円規模のファイナンスを実施。こ
れまで同社の成長の牽引役であったアナログ通販に加え、WEB、ショップなど
保険募集におけるすべてのインフラを整え、統一ブランド「保険市場(ほけん
いちば)」のもと積極的な営業活動を展開する。
レポートはこちら
「積極投資を継続、差別化とスピードで圧倒的なシェアを目指す」
http://www.kcr-inc.com/report/8798.html
○21LADY株式会社(3346・セントレックス)
外資系ファンドに代表される売却ありきのキャピタルゲインを狙う事業再生モ
デルではなく、その企業ブランドがもともと有している企業価値を内から再生
させることによって永続的なインカムゲインを目指すが国経済にも適した再生
モデルの投資事業を展開。
レポートはこちら
「ライフスタイル産業を舞台にブラインド価値を再生」
http://www.kcr-inc.com/report/3346.html
■ 証券アナリスト金田洋次郎の業界セクター分析講座
■ ~介護セクター編~ (第5回/全12回)
■ 提供:KCR総研 http://www.kcr-inc.com/
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ネット証券大手松井証券のメールマガジン「松井証券マーケットプレゼンス」
に毎週水曜日好評連載中の当社代表執筆コラムをお届けいたします。
第5回 運営基準改定
介護保険がスタートし、グループホームは急増した。しかし、もともと供給が
過少であったため、入居者が殺到、多くの施設では高水準の入居率を維持し、
事業者は一定の収益確保を図ることができた。
訪問介護などと異なり、グループホームの建設には億単位の多大な建設費用が
必要になる。サブリース方式を利用するにしても、1拠点500万円ほどの介護ス
テーションの比ではない。それなのに多くの事業者が参入したのは、高い入居
率を維持することが比較的容易で、収益確保の見通しがつけやすい事業だった
からにほかならない。
このような状況に水を差す事態が発生した。2003年4月の介護保険制度施行後
初の介護報酬改定と同時に実施された介護事業者の事業運営基準改正である。
介護報酬改定に関しては次回以降に触れるとして、ここでは運営基準の改正に
注目したい。
この運営基準改正の中にはグループホーム事業者に大きな影響を与える項目が
含まれていた。グループホーム運営に関して「共同生活居住の数を1または2と
すること」とされたのである。共同生活居住は5~9人を1単位とするもので、
これまでその上限数は1施設3とされていた。すでに3以上を保有するホームは
当分の間これを認めることになってはいたものの、以後新設する場合は、従来
の3分の2の規模にしなくてはならなくなったのである。ケアの質向上という目
的からすれば真っ当な改正とはいえ、事業者に与える影響は大きい。
この改正により、グループホームを展開する各社は収益計画を大幅に見直す必
要に迫られた。1施設当たりの入居者が3分の2減少することになれば、当然収
入もそれと同じ割合で減少する。一方で、ホーム建設コストや施設運営コスト
は単純にその割合で減少しない。1施設当たりの収入減少だけではなく、収益
性の悪化が見込まれることになったのである。
従来計画に固執する事業者もあったものの、多くの事業者がこの改正を受け、
事業戦略の修正を行うこととなった。そしてこの改正により戦略の修正を迫ら
れた各社が目指した先こそ有料老人ホームなのであった。
※現在、松井証券マーケットプレゼンスでは、チェーンストア編を連載中です。
投資情報満載のメールマガジン「松井証券マーケットプレゼンス」のご登録は、
同社ウェブサイトで。 http://www.matsui.co.jp/mailmag/
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■ 注目のKCR-IPO-IRレポート
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ロイターおよびNPO法人日本ライフプラン協会ウェブサイトで好評配信中の
「KCR-IPO-IRレポート」から、注目の1社をご紹介いたします。
ナルミヤ・インターナショナル株式会社
【コード】3365
【業種】小売業
【市場】JQ
【公開日】2005/3/9
【主幹事】野村証券
【事業内容】ベビー(0~2.5歳)・トドラー(3~9歳)及びジュニア(10~15歳)を
対象とした子供服並びにヤングレディス(10代後半~20代以上)を対象とした婦
人服の企画、開発、販売
【事業の特色】
■子供服の販売、婦人服の販売を自社の企画・開発を通じて事業展開し、複数
の自社ブランドを全国主要百貨店で販売している。
■平成16年10月末現在において867売場の百貨店インショップで店頭販売する
ほか、自社直営で1店舗を展開している。
■ジュニアブランドを集積したジュニアシティも展開し、また、自社所有のキ
ャラクター商標使用権を供与するライセンス事業も展開。
【経営課題】
■顧客カルテの利用、手書きDM、アミューズメント性を活かした販売促進戦略
を実行し顧客のリピート率を上げていく。
■新製品開発のため高校生セグメントを検討し、また、百貨店以外のチャネル
セグメント等への進出も視野に入れ新市場への対応。
■ファッションだけでなく、化粧品、文具、インテリア等、異業種とのコラボ
レーションを視野に入れた新規事業への取り組み。
【アナリストメモ】
■同社は、順調に業績もあげ、市場で同社特有のマーケットシェアを確実に獲
得しているといえるが、嗜好の変化が激しい商品であり長期的には疑問。
■当事業年度は、売上高353億19百万円(前年同期比19.3%増)、当期純利益は
22億3百万円(前年同期比83.9%増)であり、順調に推移している。
■平成16年2月に韓国ソウルのロッテ百貨店本店及び香港Causeway Bay Fashion
Islandへの進出を開始しており海外にも積極的。
【マーケット動向】
■近年、デジタル・IT関連等の一部回復基調は見られたが、百貨店業界などは
多様化する販売ルートと多品種化もあり、厳しい状況は続いている。
■社会現象として、近年、親子の関係に若干変化があり、少子化傾向ではある
が、娘とファッションを楽しむ家族が非常に増加している。
■子供の嗜好の変化やヤングのファッションやホビーに対する興味や関心の変
化が非常に激しく不確実であり、企業間競争も激しい。
KCRレーティング
【収益性】★★★★★
【効率性】★★★★★
【安全性】★★★
【成長性】★★★★
【生産性】★★★
【IR】★★
【定性評価】★★★★
【総合評価】★★★★
※当社独自の基準で5段階評価しております。
配信中の「KCR-IPO-IRレポート」では、上記内容のほかに詳細な財務分析も記
載しております。IPO投資をご検討される際には是非ご活用ください。
「KCR-IPO-IRレポート」はこちらでご覧いただけます。
マルテックスインベスター http://www.multexinvestor.co.jp/
NPO法人日本ライフプラン協会 http://www.jlpi.jp/
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■ KCRレポートアップロード情報!
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今月、以下のレポートをアップロードいたしました。
KCR-IPO-IRレポート
1/20アップロード
■共立印刷
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/7838.pdf
■ディー・エヌ・エー
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/2432.pdf
■デジタルスケープ
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/2430.pdf
■ワイエスフード
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3358.pdf
■ホロン
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/7748.pdf
■日本テクシード
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/2431.pdf
■ハビックス
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3895.pdf
■メディシノバ・インク
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/4875.pdf
1/21アップロード
■テクマトリックス
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3672.pdf
■Human21
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/8937.pdf
■ワールドインテック
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/2429.pdf
1/24アップロード
■トーエル
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3361.pdf
■ヒューマンホールディングス
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/2451.pdf
■三星食品
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/2227.pdf
■和田興産
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/8931.pdf
1/25アップロード
■タイセイ
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3359.pdf
■ベネフィット・ワン
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/2412.pdf
■がんこ炎
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3340.pdf
■九九プラス
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3338.pdf
1/26アップロード
■キャリアデザインセンター
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/2410.pdf
■ウェブクルー
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/8769.pdf
■ゲンダイエージェンシー
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/2411.pdf
■エー・ディ・エム
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3335.pdf
1/27アップロード
■チップワンストップ
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3343.pdf
■ベリトランス
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3749.pdf
■インタートレード
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3747.pdf
■マリンポリス
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3339.pdf
1/28アップロード
■ミホウジャパン
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/2880.pdf
■リプラス
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/8936.pdf
■省電社
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/1711.pdf
■ピーアンドピー
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/2426.pdf
1/31アップロード
■プロシップ
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3763.pdf
■チムニー
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3362.pdf
■カワムラサイクル
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/7311.pdf
■サミーネットワークス
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3745.pdf
2/1アップロード
■アールシーコア
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/7837.pdf
■丸誠
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/2434.pdf
■ネクストジャパン
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/2409.pdf
■メディアエクスチェンジ
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3746.pdf
2/3アップロード
■ファーストエスコ
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/9514.pdf
■アムスライフサイエンス
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/2434.pdf
■新華ファイナンス
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/9399.pdf
■ニッシン債権回収
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/8426.pdf
■リバーエレテック
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/6666.pdf
■あさひ
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3333.pdf
2/4アップロード
■アッカ・ネットワーク
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3764.pdf
■ロジコム
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/8938.pdf
■ケアサービス
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/2425.pdf
■かわでん
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/6648.pdf
2/7アップロード
■ナルミヤ・インターナショナル
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3365.pdf
■ワンダーコーポレーション
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3344.pdf
■ジー・エフ
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3751.pdf
■ソネット・エムスリー
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/2413.pdf
2/8アップロード
■フライトシステムコンサルティング
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3753.pdf
■ベストブライダル
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/2418.pdf
■ローソンチケット
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/2416.pdf
■ワイズマン
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3752.pdf
2/9アップロード
■システムズ・デザイン
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3766.pdf
■オプトエレクトロニクス
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/6664.pdf
■コスモス薬品
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3349.pdf
■エキサイト
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3754.pdf
2/10アップロード
■ジー・トレーディング
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3348.pdf
■トラスト
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3347.pdf
■妙徳
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/6265.pdf
■イーネット・ジャパン
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3334.pdf
2/14アップロード
■ネクステック
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3767.pdf
■ガンホー・オンライン・エンターテイメント
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3765.pdf
■ジェイエムネット
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/2423.pdf
■賃貸住宅ニュース社
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/2420.pdf
「KCR-IPO-IRレポート」はこちらで好評配信中です。
マルテックスインベスター http://www.multexinvestor.co.jp/
NPO法人日本ライフプラン協会 http://www.jlpi.jp/
■ 企業IRセミナー(松井証券・KCR総研共催)開催 【無料】
■ ~企業トップの主張をライブで~
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2005年2月18日(金)に、個人投資家の皆様を対象にした企業説明会「企業IRセ
ミナー(松井証券・KCR総研共催、NPO法人日本ライフプラン協会協賛)」を開催
します。
ブランド価値の再生によるライフスタイル産業の創造を目指す21LADY株式会社
(3346・セントレックス)代表取締役社長 広野 道子 氏が成長戦略についてプレ
ゼンテーションを行うほか、株式会社KCR総研代表で証券アナリストの金田 洋
次郎 氏が今月のIPO企業と注目する新興企業についてお話しします。
また、ご参加いただいた皆様には、KCR総研の最新新興企業アナリストレポート
(3,000円相当)をもれなく差し上げます。
企業トップの生の声を直に聞く絶好の機会です。
皆様お誘いあわせの上、是非ご参加ください。
なお、会場の都合上、定員になり次第、募集を締め切らせていただきますので、
お早めにお申込ください。
【東京会場】
日時 2005年2月18日(金)18:45~20:50
会場 新宿NSビル NS会議室 10F 10-J
〒163-0813 東京都新宿区西新宿2-4-1
JR「新宿駅」徒歩10分
都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」徒歩5分
会場へのご案内
http://www.shinjuku-ns.co.jp/access/index.html
※定員は100名となります。
※参加料は無料です。
詳細 および お申込は、こちらをご覧ください。
http://www.kcr-inc.com/seminar/050218.htm
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KCRビジネスジャーナルは、毎月1回の発行を予定しております。
本メールマガジンは、株式会社KCR総研と交流させていただいている下記の方
々および当社ウェブサイトにてメールマガジンの配信登録をされた皆様、当社
主催のセミナーにお申込いただいた皆様にお送りしております。
■株式公開(IPO)企業のトップ、経営幹部
■ベンチャー企業のトップ、経営幹部
■ベンチャーキャピタリスト
■銀行・証券会社・監査法人等IPO関係者
■弁護士・会計士・診断士等専門家
■大学・官公庁等新規事業関係者
■マスコミ等PR関係者
■個人投資家・エンジェル
■内外証券アナリスト
■特定非営利活動法人日本ライフプラン協会正会員・専門委員
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したもので、投資勧誘を意図するものではありません。このレポートに用いら
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ておりますが、KCR総研がその正確性を保証するものではありません。当社は
、当資料の一部または全部を利用することにより生じたいかなる損失・損害に
ついても責任を負いません。投資の決定はご自身の判断と責任でなされますよ
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編集・発行
株式会社KCR総研 主任研究員 藤田 英輔
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